50代向けの基礎化粧品特集~老化に負けない肌マジック~

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肌に吸収されやすい

レモン

水溶性と脂溶性の違い

美肌効果を発揮するビタミンcを効率よく吸収できるように加工されているビタミンc誘導体は、大きく分けて水溶性と油溶性、さらに水溶性と油溶性の2つの特徴を併せ持つタイプの3つの種類があります。それぞれ肌への働き方も違うため、その違いを知っておきたいところです。ビタミンc誘導体の中で水溶性のタイプは、水に溶けやすい性質があるため、人体に吸収されるとスピーディーに分解されて栄養成分として働いてくれます。化粧品の中でも主に化粧水や美容液に含まれるビタミンc誘導体がこの水溶性です。そしてもう1つの油溶性は油に溶けやすい性質があり、クリームやジェルなどの化粧品に主に使われています。油溶性のビタミンc誘導体は肌に長時間残って効果を発揮します。

成分を安定化させている

よく知られているようにビタミンcは抗酸化作用があり、美白や美肌効果がある優れた美容成分の1つです。しかしビタミンcは成分がもろくて壊れやすいので、これを直接化粧品などに配合して使用しても吸収率が極端に落ちます。この吸収率の問題を克服するために、ビタミンcを人工的に加工して安定化させたものがビタミンc誘導体です。そのためビタミンc誘導体は、その特徴として非常に組成が安定しており、化粧品に配合しても成分が壊れないため、ビタミンcが持つ本来の力を発揮しやすくなります。皮膚に塗ったビタミンc誘導体は、皮膚内に吸収された後にビタミンcへと変化するため、効果は通常のビタミンcと同じです。このような優れた特徴を持つビタミンc誘導体は、美肌や美白、アンチエイジングなどを目的とした幅広い化粧品にも配合されています。